私と母とボトックス ~vol.4
意外とこの連載 好評なんです!!へへっ[emoji:i-184]
ちょっと作家きどりで 続きをどしどし送りこみますよ~[emoji:i-278]
話は 本題ですが
この 運命を変える一本の電話の主は というと
私が 研修医時代に麻酔科ローテーションに行ってた時期があり
その時お世話になった麻酔科の先生だったのです[emoji:i-260]
「顔面神経さわるなら 大阪の○○先生のやで!
バイトで色んな手術見てるけど 神業や!
ぜったいその先生に見てもらえ!!」
「え… でも…」
もちろん 迷いはありましたが
その言葉が非常に強烈に強い響きであり
そのまま その言葉の方に気持ちが傾いたのです。
時間がないので それからは大急ぎで入院のキャンセルをしたり
諸々手続きで大変だったと記憶しています。
そして
また 一から出直しです
次の病院に行くというのは
検査から 何かから何まで
また 一から始まるということです。
さあ 仕切り直し!!!