クリニカ市ヶ谷でのフェイスリフト見学の続き
豪華キャストのMACS リフトしっかり目に焼き付けて来ました。
倉片先生のオペは、とにかく出血量が少なくとても綺麗です。
皮下組織、スマス上で剥離を進めた後は、引き上げの糸を巾着状にかけていき、
その糸をグッと縛り上げると、頬の組織がぐーっと上に上がってくる仕組みです。
一例目に骨切り手術をされてるのに、
疲れたそぶりなど微塵もなく、
最後の皮膚縫合までめちゃくちゃ丁寧で、とても、素晴らしかったです。
やはり、こう言ったたるみ治療の最終手段であるフェイスリフト手術を、いかに、リスクを減らし、いかに快適に受けれるようなマネージメントをするか、これからのテーマの1つになりそうです!
とても勉強になりました。
倉片先生、渡辺先生ありがとうございました(*^^*)。