和歌子のよもやま話パート504
自分に気をかけるかどうか、、、分かれ道
先日、64歳の友人とご飯を食べていた時のこと、、、。
この方はご主人が、7つ年下ということもあり、、なんといってもお若い
大体、世間一般的にみても年下の夫を持つ奥さんは若いと思う
時の流れに身を任せてないからであろうと想像できる。
何を着たら若く見えるだろうか?
どんな髪型にしようかしら?
夫より若く見え可愛い妻でありたい!と願うからであろうと想像する
そのお食事の場で、、、
こっそりと
あそこのカウンターにいる人は私より1つだけ年上なのよって教えてくれた。
えーーーーっ!!!
決して同じ年には見えない10歳は年上に見えた
人それぞれに重きをおく価値観はまちまちだから何がいいとかは決まりがない。
だけど、、、
できるだけ、元気に若々しくいたいって言う人が、このブログを読んでいてくれていると思う
50代や60代はその昔はおばあちゃんと呼ばれる年齢だったのだから、、、
これは致し方ないのだけれど、、
今や、40代、50代、60代はたまた70代までもが、魔物で
実年齢を聞くまで、若い順に並べてみようとしても結果がわからないという恐ろしい時代が現代なのが現実なのです
笑
今日は、エステをしながらそんな話をしていました!
患者様と盛り上がった結果は、、、
やっぱり肌なのよねと言う結論
厚塗りして隠すより、、
少しぐらい隠れてなくても薄づきにしてる方が断然若く見えるという結論
先日、、
私、、、業者さんの持ってきたデモ機(試して下さいと、持ってきてくれる機械のこと)で、、お試ししたところお顔に数箇所の内出血が出てしまいました
そのあと、それをなんとか隠そうとしてコンシーラーやらで厚塗りしていた時の肌の見え方が悪いことといったらありゃしない
キメは荒く見えるは、毛穴は広がって見えるわ
ほんのちょっとの隠したい根性が仇となり、、老けて感が半端なかった
厚塗りというだけで、みんなの大好きな、ツヤ感はゼロ
もう途中から見えてもいいから薄づきにしちゃえ〜と開き直ったぐらいでした笑笑
そう、、、
お肌のツヤ感、ハリ感は若見えに、とっても大切なのです笑
肌は、美容医療で作る時代
そして、毎朝毎晩、洗顔後に塗る化粧品はメディカルコスメで、、、
毎日自宅で、自分で治療しちゃう
そんな時代なのです
自分に対する正しい気の使い方
どうなりたいかで、、、
分かれ道なのです笑