エステ和歌子のよもやま話パート368
さわこクリニックの心使い

前回ブログで、お父さんの入院の話を書いてましたが、、、
心臓のアブレーション手術を受けて帰って来ました
そして、父が、開口一番に言った言葉が
さわこクリニックの点滴や、注射ってホント痛くないんやなぁ
入院していた病院とは痛みのレベルがこんなにも違うんだぞ!!!って顔を使って表現してくれた笑笑
言葉にして書くのは難しいけれど、、、
こんな感じ笑笑
「さわこクリニックの痛みはこんな感じ」0.05痛っ!って顔で。
「入院したところの痛みは、痛ったぁ〜〜〜」10痛っ!ぐらいの顔で表現!笑笑
そして、、、
痛いだけやなくてなぁ、、
こんなんなったんやって紫になった腕を見せ、そして、それでも入らなくてここにも刺したけど入らなくて、最後は肘の所にやられたんやぁ〜と。
笑笑←一生懸命、お父さんの為にしてくれた看護師さん、面白おかしく書いてごめんなさい
ただあんまりにも面白くて
でも!
それもそのはずなんです!!!!
何故ならば、さわこクリニックの点滴や注射には、、、極力痛くない工夫が何個か散りばめられてるからなのです
美容の為に刺す針が、痛くてはダメ
さて、いくつ工夫がされてるか、、、
お父さんよ!
これからは一つ一つ感謝しながらナースさんの動きを見てみなされ!笑笑
何故に痛くないのか
ちょっとした工夫と、患者様への愛を笑笑