ウルトラセルシリーズ最終進化版ともいえる「ウルトラセルZi」が、当クリニックに仲間入りしました!
ウルトラセルZiは、他のウルトラセルシリーズ同様、たるみやしわを改善していく高密度焦点式超音波HIFU(ハイフ)を用いた医療機器ですが、患者様お一人お一人の状態に合わせて細かく照射調整が行えるようになったことで、より高い効果が期待できるようになりました。
長いマスク生活を頑張っているご自身へのご褒美に。ぜひ新しいハイフ治療を体験してみてください。
※当クリニックでは、ハイフ治療にウルトラセルのハイフだけを進化させたウルトラセルZiを使用し、RF(高周波)治療についてはウルトラセルを使用しております。
1台に3機能【ハイフ治療:FUS/RF治療:GFR(イントラジェン)&SRR】を搭載
線状照射(リニア照射)カートリッジにより、均一かつスピーディーに広範囲の加熱が可能に
最大13段階照射深度が可変できるカートリッジ技術により、オーダーメイドの治療が可能に
数多あるハイフ機器との大きな違いは、最大13段階0.5㎜刻みで照射深度の設定ができることです。細かい設定ができるようになったことで、患者様お一人お一人の顔の大きさや厚み、骨格、脂肪の厚み、たるみの状態に合わせてのオーダーメイドな照射が可能となり、より高い効果が期待できるようになりました。
脂肪溶解を目的としたリニア照射も0.5㎜単位で深度が設定でき、また従来よりも脂肪溶解に適した温度で安定的に照射できるため、二重顎など脂肪が蓄積しやすい部分を、局所的にボリュームダウンされたい方にもおすすめの治療法です。
ウルトラセルZiでは往復照射が可能となり、施術時間を従来の約半分に短縮できるようになりました。加えて照射深度の変更も手元でできるため、カートリッジ交換に要していた時間も短縮。さらに、痛みが少ないため、従来のように冷やしながら照射する必要もなくなり、より短時間での施術が可能となりました。
※往復照射は、折り返しの際に照射熱エネルギーが重複しないよう設計されています。
ハイフ治療が痛いと言われる理由は、高温による照射のためです。高温であるほど熱感が強く痛みは感じやすくなります。ウルトラセルZiは、コラーゲンの再生を促し活性化させる温度である60℃を少し上回る温度(63℃前後)で安定照射することができるため、従来よりも痛みが大幅に緩和されています。ダウンタイムもほぼなく、施術後はすぐにメイクをしてお帰りいただけます。
ウルトラセルZiの照射熱エネルギーは、肌のハリやうるおいの源となるコラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後から引き締め効果を実感いただけます。また、熱エネルギーによってコラーゲン生成の活性が促されるため、中長期的な肌のハリ効果も期待できます。
以下に該当する方は施術が受けられません。
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