神戸市東灘区御影中町1-16-20 ポラリス御影3階 TEL:078-845-3050

肌のトラブルは、生まれたときから命尽きるまで人を悩ませ続けます。生まれつきのあざ、ほくろに対する心無い言葉で、ちいさな心を痛めて来院されるお子さんもおられます。
思春期にできたニキビ痕も気にされる方は非常に多く、若い年齢層から、中高年の方まで多くの方が治療に来られます。
そして、誰もが迎えるエイジング(加齢)。皮膚の加齢を止めることは出来ませんが、より美しく年齢よりも若い皮膚を手に入れることは、現代医学の進歩により可能となってきました。
レーザー治療イメージ

Q-switch ALEX LASER
Q-switch ALEX LASER を照射します。
照射すると、約1日で薄いかさぶたが張った状態になります。
かさぶたは新しい肌を守ってくれる保護の役割を担っていますので、大事に扱って下さい。かさぶたがしっかりしていれば、かさぶたの上から化粧をしてもらって構いませんが、クレンジング、洗顔の際に、ごしごし擦らないようにしてください。
照射後、約7~10日でかさぶたがとれてきます。自然に取れるまでは無理にひっぱったりしないで下さい。
かさぶたがとれたら、通常はきれいなピンク色の肌が出てきます。一番感動的な瞬間です。
この状態を外来受診して、見せに来て下さい。
この後、約半数の方はピンク色が肌色に変わっていきます。残りの半分の方は、じわりじわりと茶色に変わっていきます。
一時期的なレーザー焼けの場合と、しみの再発の場合があり、色調や経過により、どちらであるか判断いたします。
色が出てしまった方は、医療用の外用美白剤(ハイドロキノンクリーム)、イオン導入などにより後療法を行い、3ヶ月後に、再度レーザーの照射を行います。
このように、しみの治療は単にレーザーを当てれば終わり、というものではなく、複数の治療を組み合わせて行うものと考えてください。
ハイドロキノンとは、医療用美白剤です。
メラニン生成の際に働くチロシナーゼ酵素の活性を抑えることにより、メラニン生成を抑制します。
また 出来てしまったメラニン色素自体も還元作用により、メラニン分解を促進します。
一般的な美白成分に比べ、美白効果が強力であることから、医療用漂白剤とも言われています。
GentleLASE
GentleLASE によるレーザーフェイシャルをお勧めします。
レーザーのエネルギーがピーリングやイオン導入などよりも深い層に届くため、毛穴の引き締め、たるみ改善が得られお肌に張りが出てきます。
また、メラニンに吸収される波長のレーザーエネルギーがくすみ、そばかすの色調を改善し、肌に透明感が出てきます。
その他にも、うぶ毛が脱毛される効果もあります。
ハンドピース
2週間~4週間に一度の治療を繰り返すことにより、肌質改善が得られます。
Alex LAZR レーザー治療と異なり、術後にガーゼやテープを貼る必要がなく、施術当日に、お化粧をして帰って頂けることが大きな利点となる治療です。
肝斑とは「しみ」の一種です。頬やおでこの生え際にみられます。
青みがかった茶色で、雲がかかったような現れ方をしています。
肝斑が単独で発症している場合もありますが、老人性色素斑、そばかすなどのしみと肝斑とが混在しているケースも多くあります。
そのため、適切な診断のもとで適切な治療を組み合わせていけば、肝斑は薄くなっていきます。
トラネキサム酸(トランサミン)の内服、ビタミンCの内服、トランサミン、ビタミンCのイオン導入、ホームケア指導も有用であり、総合的な治療の提供を行います。
乳酸ピーリング
グリコール酸ピーリング
酸性の薬剤(グリコール酸、乳酸、サリチル酸マクロゴール)を利用して、角質を溶かします。
改善したい症状により、これらを使い分けていきます。毛穴を詰まらせている角栓を溶かして、にきびを改善させたり、にきびが出来にくい肌へと変わっていきます。
トレチノインとは、ビタミンAの誘導体です。
トレチノインは、皮膚のターンオーバーを促進し、また皮脂の過剰分泌を抑制します。
皮膚のターンオーバー促進により毛穴詰まりが正常化し、また皮脂の過剰分泌も改善するため、ニキビの改善が期待できます。
欧米では、ニキビ治療にトレチノインが外用薬として認可されており、標準治療の一つです。
強力な抗酸化作用により、にきびを改善してくれます。ピーリング、イオン導入との併用がお勧めです。
重症のにきびの方には、イソトレチノイン内服、アルダクトン内服も効果があります。
ロアキュテイン(イソトレチノイン)
アメリカでは難知性ニキビの第一選択薬です。皮脂の分泌抑制、角化抑制、抗菌作用、抗炎症作用により、ニキビが劇的に改善します。
日本ではまだ厚生労働省未認可であるため、保険が適応されませんが、医師の指示のもと、用法容量を守って使用していただければ、難知性ニキビに対して高い効果が期待できるお薬です。
アルダクトン
アルダクトンは元々血圧を下げたり、浮腫の治療に用いられる治療薬です。この薬は男性ホルモンであるアンドロゲンに類似しているため、アンドロゲン受容体に接合し、本来のアンドロゲンが作用しない様に働きます。ニキビの原因が男性ホルモン優位型の場合にはこのお薬が非常に有効です。
ヒアルロン酸
コラーゲンより粘度が高く、しわを持ち上げる力が強いです。
ヒアルロン酸は分子量の大きな、体内にもともとある成分です。
ほうれい線や目の下のくぼみにヒアルロン酸を注入すると、しわが持ち上がります。ただ、分子量が大きい分、皮下に馴染むのに数日を要します。
コラーゲンと同様、ヒアルロン酸も約半年で吸収されます。
当院では、分子量の異なるヒアルロン酸を数種類用意して、改善したい部位、患者様のご希望により、使い分けています。
注入当日より、お化粧して帰っていただけます。
ボトックス
ボトックスはボツリヌス菌由来のたんぱく質で、筋肉の力を弱める作用があることから、しわとりに応用されています。額の横じわや、目じりのしわ、眉間のしわなど、表情によっておこるしわに効果があります。
まず、しわをよせていただき、しわを作っている筋肉を確認してマークをつけます。それから非常に細い注射針を使って、ボトックスを注射していきます。当日よりお化粧をして帰っていただけます。
※当院ではアラガン社のボトックスを使用しています。
アラガン社のボトックスは純度が高いので、アレルギーを起こしたという報告は現在までにありません。
PRP(多血小板血漿)注入療法とは再生医療の一つで、老化した肌の若返りを目的として美容皮膚科領域でもさかんに行われている治療です。
ご自身の血液を遠心分離機にかけて多血小板血漿を作成し、気になる部位(全顔もしくは、眼袋、法令線、首すじ、手の甲)に注入します。
注入された血小板からさまざまな成長因子が放出され肌の細胞が活性化されていきます。主にコラーゲン産生が促され肌に張りをもたらします。
効果は注入後2週間ごろより現れ始め、治療効果は1年以上持続します。
当院で使用するキット(マイセルPRPキット)はアメリカFDA,ヨーロッパCEマーク取得の非常に安全性の高いものです。またご自身の血液を使った治療であるため、アレルギーの心配がなく、安全な治療が行えます。
治療の流れ



ACR治療後経過
えらが張って、顔が大きく見えるのを悩んでおられる方にはボトックス注射が効果的です。
ボトックスで咬筋を小さくすることで小顔になります。
わき、手のひら、鼻のあたまに汗をたくさんかく方にはボトックスの注射が効果的です。
手術でキズを作るのが嫌な方、結婚式、何かの発表会など特別な日に汗をかかないためにはボトックス注射が効果的です。ただこれも約半年で効果はきれますので、効果がきれるたびに再度治療を継続する必要があります。
色々な種類のピアス
当院ではさまざまな種類のファーストピアス(穴が固定する約1~2ヶ月間継続して装着する必要があります)をご用意しております。金属アレルギーが心配な方は、金属アレルギーの有無を調べるパッチテストもご用意しておりますので、パッチテストでアレルギーがないことを確認してからピアスの穴をあけると安心です。万が一金属アレルギーがあった場合でも、金属でなく樹脂製のピアスもご用意しておりますので、ピアスをあきらめる必要はありません。
個人であけた場合や不適切な処置の場合は、時として化膿などのトラブルを引き起こします。ピアスの穴あけは、専用の器具を用いた医療機関での施術をお勧めします。
中高年の方でくびにたくさん小さなイボが増えてきた、という方も多いです。イボの形状により、形成外科用のはさみで切除する場合と、炭酸ガスレーザーで焼灼する場合があります。
男性で薄毛に悩んでおられる方には、プロペシアの内服でかなりの治療効果が得られます。
このお薬は、米国メルク社の経口タイプの育毛剤です。日本では万有製薬が製造販売しています。プロペシアは、「フィナステライド」という成分からなっています。男性の睾丸では、男性ホルモン(テストステロン)が作られ、それに酵素(ファイブアルファーリダクターゼ)が作用すると、脱毛を促進するDHT(デヒドロテストステロン)という男性ホルモンに変化します。「フィナステライド」が、その酵素の働きをブロックすることで、抜け毛の要因をシャットアウトするわけです。抜け毛の原因となる前にその変化を止めてしまうのが、プロペシアの有効成分である「フィナステライド」なのです。ただし実際の効果が現れるまで最短でも90日程度の期間が必要です。
プロペシアは現在のところ、保険診療が認められておりませんので、全額自己負担の治療となります。
いれずみ、アートメーク除去の方法としましては Q-switchレーザーによるレーザー治療と、切除法があります。Q-switchレーザーを照射すると、照射後1~2ヶ月で徐々に色が薄くなります。入っている色素の量が多い場合には、痛みがきつくなりますので、局所麻酔をした上でレーザーを照射します。照射を5~10回繰り返すことで、黒色の部分は薄くなっていきます。
治療期間を短縮したい方で、いれずみ・アートメークが細長い形の場合には、切除法もご提案できます。
ただし、切除をする場合には、必ず、線状の傷が残ることは避けられません。また、範囲により一度に出来ないことも多く、手術が複数回かかることもあります。
まずは、治療方法・費用等につき、ご相談ください。
ラティース(Latisse^(TM))は、アメリカのアラガン社で開発された医療用のまつ毛育毛剤です。まつ毛貧毛症治療薬として、アメリカFDA(日本の厚生省にあたる)が世界で初めて承認した製品です。医師の処方が必要な医薬品なので、効果や安全面でも信頼できます。
日本人女性のまつ毛は、西洋女性に比べ、長さも短く、本数も少なくい為、マスカラまつげパーマ、まつ毛エクステなどで何とか長く、濃くみせるか女性は力を注ぎます。まつ毛の寿命は通常3~5ヶ月ですが、ラティースの主成分であるプロスタグランディン2α誘導体が毛周期を延長させることによりまつげが長くなり、さらにも毛根の細胞を刺激するため、毛幹が太くなるといわれています。
夜に一度まつげの際にラティースを塗布します。
約2ヶ月でまつげが濃くなってくるのが分ります。
もちろん、院長も試してみましたところ、まつげそんなに長かったですか?エクステしたの?と聞かれるほどにぐんぐん伸びたのには驚きでした。
お化粧をはずしても、目元がはっきりする、なんて、女性にとっては強い見方がひとつ出来た、といったところでしょうか?
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